- 2024年1月11日
CloudFront 署名付きURLをSHA-256で署名できるのかやってみた
SHA-256署名は対応していない。AWSドキュメントにあるとおり、ClouldFrontの署名付きURLではRSA-SHA1を使う必要がある。他のアルゴリズムは対応していない。 今回は署名付きURLをシンプルに実装して全体像を把握することもできたのでよかった。
SHA-256署名は対応していない。AWSドキュメントにあるとおり、ClouldFrontの署名付きURLではRSA-SHA1を使う必要がある。他のアルゴリズムは対応していない。 今回は署名付きURLをシンプルに実装して全体像を把握することもできたのでよかった。
EventBridge PipesとAPI Destinationsを使用し、MomentoのHTTP APIでDynamoDBに入ってきたデータを自動的にキャッシュする流れを作ってみました
やりたいこと、目標 Amazon SESを使ってメールを送信する際、秒間に送信できる数にはクォータが設定されています。上限緩和申請すれば枠の拡張はできますが、複数のサービスでメール処理を行う場合バッチ処理で大量の並列処理でメールを送信すると簡単にクォータを超えてしまうと思われます。 今回、SQS -> lambda -> SESという構成を組むことでアカウント全体でメールを送信する処理 […]
SDK for JavaScript v3を使ったLambda関数にaws-sdk-client-mockとJestを使って単体テストを行う方法を紹介します。
S3 Object Lambdaを触ってみたことについて記事にまとめてます。 AWSドキュメントを参考にしながら、基本的なチュートリアルをやってます。 シナリオは、ファイルのテキストをS3 Object Lambdaを使うことで全て大文字に変換して取得するというものになります。
Step Functionsから外部APIコールが行えるようになったため、実際に設定を行い使ってみました
開発生産性を向上させるための1つの手段として、AppConfigの機能フラグの機能を使用することをLambdaから試してみました。
Vueでgraphqlからクエリなどをしたときに、レスポンスに対してTSの型を定義する。 この型を自前で定義するのは億劫なので、 graphql-codegenというツールを使ってschemaなどから型を生成する。
こんにちは、中山( @k1nakayama ) です。 昨年の11月にリリースされたAmazon EventBridgeの新機能について、これまでPipes、Schedulerについては紹介してきましたが、もう1つ同時に発表されている、EventBridge API Destinationsについてもオススメの機能なので、今回紹介していきたいと思います。 Amazon EventBridge AP […]