- 2024年4月12日
GitLabでCSVからイシューを一括インポートする方法
こんにちは、ガウタムです。今回はGitLabで便利な機能を紹介します。 GitLabではプロジェクト管理時に発生したIssueをCSVファイルで一括登録することができます。この機能はGitLabのどのTierにも付属しており、まとめて作業する場合は非常に効率が上がります。 ショートカットコマンドを使えば、タイトル、説明、期日、マイルストーンだけでなく、ラベル、エピック、ウェイトなども指定可能です。 […]
こんにちは、ガウタムです。今回はGitLabで便利な機能を紹介します。 GitLabではプロジェクト管理時に発生したIssueをCSVファイルで一括登録することができます。この機能はGitLabのどのTierにも付属しており、まとめて作業する場合は非常に効率が上がります。 ショートカットコマンドを使えば、タイトル、説明、期日、マイルストーンだけでなく、ラベル、エピック、ウェイトなども指定可能です。 […]
AWS JamでSNSの暗号化に取り組んだ際、AWS マネージド型キーではなく、カスタマー管理型のキー(CMK)を使用する必要があることが明らかになった。マネージドキーではキーポリシーを修正できないためである。また、SNSトピックを作成する際の暗号化には特定のKMSを指定し、キーポリシーとアクセスポリシーを適切に設定する必要がある。しかし、SNSの暗号化にマネージドキーを指定した際のエラーが明確でなく、デバッグ方法が不明であるため、問題解決が困難であった。
LocalStackを利用してローカル環境に本番環境に近い環境を作成し、S3からのデータ取得をする方法を紹介します。
AWS Secrets Managerを使ってサードパーティDBのシークレット情報を管理、実際にAWS Lambdaで使用する例を紹介
CDKを使用してS3静的ウェブサイトホスティングとCloudFrontを組み合わせたWebサイトを実装する方法を説明します。主なポイントは、S3の静的ウェブサイトホスティングを有効にするための`website_index_document`の指定、パブリックアクセスを可能にするための`public_read_access`の設定、そしてCloudFrontとS3静的ウェブサイト間の通信をHTTPのみに設定するための`origin_protocol_policy`の設定です。また、ブロックパブリックアクセスを無効化する際のエラーとその解決策についても触れています。
AWS CloudFrontは、Amazon Web Servicesが提供する高速コンテンツ配信ネットワーク(CDN)です。このサービスは、世界中のユーザーに対してウェブサイトやアプリケーションのコンテンツを迅速に配信することを可能にします。 CloudFront Functionsは軽量なスクリプト実行環境を提供します。これらを利用することで、特定の条件に基づくアクセス制御やコンテンツのカスタ […]
SHA-256署名は対応していない。AWSドキュメントにあるとおり、ClouldFrontの署名付きURLではRSA-SHA1を使う必要がある。他のアルゴリズムは対応していない。 今回は署名付きURLをシンプルに実装して全体像を把握することもできたのでよかった。
EventBridge PipesとAPI Destinationsを使用し、MomentoのHTTP APIでDynamoDBに入ってきたデータを自動的にキャッシュする流れを作ってみました